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日本なんかどうにでもなってしまえ(?!)

読者の皆さん、こんにちは。
ぷーと申します。
以前、東京法律事務所で事務員として働いていましたが、韓国人男性との結婚を機に韓国に移住しました。

今日は最近あった、ちょっとショックな出来事について書こうと思います。

家でニュースを見ていたときのことです。日本で竜巻が起こったというニュースが流れたとき、義父母が東京の家族は大丈夫かと心配しながら、義母がこんなことを言いました。

「人ってズルいわよね。昔は日本の災害のニュースが流れると、えぇい、日本なんてどうにでもなってしまえって思ってたのに、こうして家族になってみると、大丈夫かと心配になるんだから」

私は一瞬、少しショックを受けました。ただ、義母の名誉のために言っておきますが、こういう韓国人は思ったよりも多いのです。

韓国で暮らす前に、旦那に言われたことがあります。

「韓国人は基本的に日本が嫌いだ」

実際暮らしてみて、日本人だからといって差別をされたり、嫌な思いをしたことはありません。

ただ、日本のニュースは毎日のように流れ、特に政治がらみのニュースはほとんどが韓国の立場とは対立する内容です。
安倍首相をはじめとする政治家の発言、ヘイトスピーチ等が大きく扱われ、例えばしばき隊などのニュースはほとんど取り上げられません。これは日本国内の問題はもちろん、韓国のメディアの問題も関係していますが、、、

このような状況の中で、直接の知り合いに日本人がいたり、日本に関心をもって、少し勉強した人でなければ、日本という国がとても敵対的にうつるに違いありません。個人に対して攻撃することは、ほとんどありませんが、日本という国、国民全体に対して攻撃的になることは、しばしば目にしてきました。
悪感情が悪感情を生み、お互いに歩み寄る機会を失っているのだと思います。

ただ、義母のように、日本を嫌いだからと言って、個々の日本人を嫌悪したり攻撃することはほとんどなく、気に入ってもらえれば、日本への印象も変えることが出来るのです。
韓国人の中には、時に政治的な質問をぶつけて、警戒の態度を示す人もいますが、韓国の立場に理解を示すと、コロっと態度を変えて、急に親切になったりするものです。

この間、市民レベルの交流がだいぶ進み、文化を通した交流も進んでいます。日本に対する印象も変わりつつあります。しかし、今の日本政府の動きは、そうした流れを妨害する、大変危険な動きです。

敵対と攻撃からは憎しみしか生まれません。国レベルでの対話が、両国の友好の大きな一歩になることは間違いありません。日本政府の方向転換が早急に求められると感じました。
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