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9月7日「さらば戦争!映画祭」のお知らせ

当事務所の所員も実行委員に加わっている以下の企画がありますので、紹介します。ふるってご参加下さい!!!


さらば戦争!映画祭 実行委員会企画 さらば戦争!映画会 第一弾
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日本から『北』に帰った人の物語
~映画「クロッシング」上映と「日本から『北』に帰った人の物語」著者 川崎栄子(韓 錫圭)さん&HRW土井香苗弁護士のトーク~
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さらば戦争!映画祭 実行委員会企画「さらば戦争!映画会2013」
第一弾として映画「クロッシング」の上映、そして「日本から『北』に帰った人の物語」の著者、川崎栄子(韓 錫圭)さんとHRW土井香苗弁護士のトークを開催します。

反響が大きかった映画「クロッシング」の鑑賞、脱北者の方のお話に加え、北朝鮮問題に関する国際情勢を知る貴重な機会です。
ぜひ、ご参加下さい。

【日 時】  2013年9月7日 午後6時~
【場 所】 東京ボランティア・市民活動センター
    地図はこちらをご参照ください
    〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 
     セントラルプラザ10階(東京都飯田橋庁舎内)
     TEL:03-3235-1171(代) FAX:03-3235-0050
     JR総武線飯田橋駅 西口下車徒歩1分
     地下鉄有楽町線・南北線・東西線・大江戸線飯田橋駅B2b出口 
【参加費】 1200 円
【お申し込み】
さらば戦争!映画祭 実行委員会sarabasensouアットマークgmail.comまでe-mailにてお申し込みください。
会場の広さの関係上、先着40名のご参加に限定させていただきます。
E-メールにて御連絡いただいた方にチケット料金の振り込み先をご案内させていただき、入金を確認させていただいた後、チケットを送付させていただきます。


【内 容】
18:00~ 実行委員会よりごあいさつ
18:05~19:55 映画「クロッシング」上映
19:55~20:55 川崎栄子さんと土井香苗弁護士のトーク
終了後、懇親会があります。

■映画 「クロッシング」の紹介
http://www.crossing-movie.jp/
http://crossing-m.jugem.jp/?cid=3

□果たされなかった父と息子の約束
 北朝鮮の炭鉱の町に住む三人家族。炭鉱で働く元サッカー選手のヨンスは、妻・ヨンハと11歳の一人息子のジュニとともに、貧しいけれど幸せに暮らしていた。
 しかし、ある日、ヨンハが肺結核で倒れてしまう。北朝鮮では風邪薬を入手するのも難しく、ヨンスは薬を手に入れるため、危険を顧みず、中国に渡ることを決意する。

 決死の覚悟で国境を越え、身を隠しながら、薬を得るために働くヨンス。
脱北者は発見されれば容赦なく強制送還され、それは死をも意味していた。
 その頃、北朝鮮では、夫の帰りを待ちわびていたヨンハがひっそりと息を引き取る。
 孤児となったジュニは、父との再会を信じ、国境の川を目指す。
 しかし、無残にも強制収容所に入れられてしまう…。

□知られざる脱北の実情
  第二次世界大戦後、朝鮮半島は南北に分断され、現在は韓国と北朝鮮、二つの国が存在する世界唯一の分断地域国家となった。
  1990年代半ば、過酷な食糧危機を迎え、2003年、国連世界食糧計画(WFP)ジェイムス・モリス局長は、「北朝鮮の食糧事情は極度に悪化し、300万~400万人が飢餓と栄養失調に直面するだろう」と発表した。
  事実、北朝鮮の住民たちは飢餓による家族の死を目の当たりにし、死線をさ迷いながら、国境を超え、脱北者となった。
その数は中国とその周辺国に約30万人に達すると分析され、韓国には約2万人がたどり着いたといわれている。

  2009年6月、国連世界食糧計画(WFP)アジア事務所のリスリー報道官は、米自由アジア放送(RFA)とのインタビューの中で、「(北朝鮮では)栄養失調で多くの人が餓死する可能性があり、大変懸念している」と発表。
  今なお、過酷な食糧難ゆえに、国境を超え、脱北者となる者が後を絶たない。
彼らの多くは、家族、友人、恋人、家、そして国を失った。

  2002年、中国の瀋陽日本領事館に、脱北者の両親と幼い少女を含む子供5人が駆け込もうとし、
中国人警官によって引きずり出された映像は記憶に新しい。
 恐怖に立ち竦む少女、屈強な警官をふりきって日本国領事館に入ろうとする母親とその家族、そして、彼らを助けるでもなく傍観する日本領事館職員の姿は、今の日本の象徴でもあった。

  本作「クロッシング」は同年に起きた、“北京駐在スペイン大使館進入事件”(2002年3月、脱北者25名がスペイン大使館に駆け込んで韓国亡命に成功した)をモチーフに製作。
  脱北者に冷淡だったノ・ムヒョン政権下で、危険を犯しながら極秘裏に撮影され、イ・ミョンバク大統領に政権交代した後、2008年6月、ようやく韓国で公開された。
 そして、ついに、2010年4月、待望の日本公開となった。

■川崎栄子(韓 錫圭)さん
1942年在日朝鮮人2世として京都市に生まれ、高校3年生の時に「帰国事業」の中北朝鮮へ。 
2003年、40数年間の北朝鮮生活の後、脱北し日本へ帰国。
「日本から「北」に帰った人の物語」(新幹社)を韓鈴圭として著す。

■土井 香苗 さん 
 国際人権NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター(日本代表)/弁護士
 大学在学中に司法試験に合格後、NGOピースボートのボランティアとして、アフリカで一番新しい独立国・エリトリアに赴き、1年間、エリトリア法務省で法律制定のためのボランティアとして活動。
 その後、1998年東京大学法学部卒。2000年から弁護士。普段の業務の傍ら、日本にいる難民の法的支援や難民認定法の改正のロビーイングやキャンペーンにかかわる。
 2006年から、国際NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチのニューヨーク本部のフェロー。
2007年から日本駐在員。2008年9月から東京ディレクター(日本代表)。
著書に「“ようこそ”といえる日本へ」(岩波書店 2005年)など。
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