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9条の会総会開催しました

9条の会総会は、110名の参加で盛況でした。
当日の様子は、下記ブログでご覧ください。

東京法律事務所ブログ
9条の会総会、講談&漫談・山添議員の報告など盛りだくさんで開催しました。
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シネマカフェ実施!(4月2日)

第1回シネマカフェを実施しました!

「チャップリンの独裁者」をみなで観ました。

index_topimage.jpg

ナチスの台頭に対し、チャップリンが命を懸けて世界に放ったメッセージ。
全く色あせないどころか、今まさに心に響く。

08.jpg


“In the name of democracy, let us all unite!”
民主主義のために、いまこそ団結しよう!!


【演説全文】
I'm sorry but I don't want to be an Emperor. That's not my business.
I don't want to rule or conquer anyone.
I should like to help everyone if possible, Jew, gentile, black man, white.

申し訳ない 私は皇帝になりたくない
支配はしたくない
できれば援助したい ユダヤ人も黒人も白人も

We all want to help one another, human beings are like that.
We all want to live by each other's happiness, not by each other's misery. We don't want to hate and despise one another.
In this world there is room for everyone and the earth is rich and can provide for everyone.

人類はお互いに助け合うべきである
他人の幸福を念願として お互いに憎しみあったりしてはならない
世界には全人類を養う富がある

The way of life can be free and beautiful. But we have lost the way.
Greed has poisoned men's souls has barricaded the world with hate, has goose-stepped us into misery and bloodshed.

人生は自由で楽しいはずであるのに
貧欲が人類を毒し 憎悪をもたらし 悲劇と流血を招いた

We have developed speed but we have shut ourselves in, machinery that gives abundance has left us in want.
Our knowledge has made us cynical, our cleverness hard and unkind.

スピードも意思を通じさせず 機械は貧富の差を作り
知識をえて人類は懐疑的になった

We think too much and feel too little,
more than machinery we need humanity,
more than cleverness we need kindness and gentleness,
without these qualities, life will be violent and all will be lost.

思想だけがあって感情がなく
人間性が失われた
知識より思いやりが必要である
思いやりがないと暴力だけが残る

The aeroplane and the radio have brought us closer together.
The very nature of these inventions cries out for the goodness in men, cries out for universal brotherhood for the unity of us all.
Even now my voice is reaching millions throughout the world, millions of despairing men, women and little children,
victims of a system that makes men torture and imprison innocent people.
To those who can hear me, I say "Do not despair".

航空機とラジオは我々を接近させ
人類の良心に呼びかけて 世界をひとつにする力がある
私の声は全世界に伝わり 失意の人々にも届いている
これらの人々は罪なくして苦しんでいる
人々よ 失望してはならない

The misery that is now upon us is but the passing of greed,
the bitterness of men who fear the way of human progress,
the hate of men will pass and dictators die,
and the power they took from the people will return to the people,
and so long as men die, liberty will never perish.

貧欲はやがて姿を消し
恐怖もやがて消え去り
独裁者は死に絶える
大衆は再び権力を取り戻し
自由は決して失われぬ!

Soldiers, Don't give yourselves to brutes,
men who despise you and enslave you - who regiment your lives,
tell you what to do, what to think and what to feel,
who drill you, diet you, treat you as cattle, as cannon fodder.

兵士諸君 犠牲になるな
独裁者の奴隷になるな!
彼等は諸君を欺き
犠牲を強いて家畜の様に追い回している!

Don't give yourselves to these unnatural men, machine men, with machine minds and machine hearts.
You are not machines. You are not cattle.
You are men.
You have the love of humanity in your hearts.
You don't hate, only the unloved hate. Only the unloved and the unnatural.
Soldiers! Don't fight for slavery, fight for liberty.

彼等は人間ではない! 心も頭も機械に等しい!
諸君は機械ではない!
人間だ!
心に愛を抱いてる
愛を知らぬ者だけが憎み合うのだ!
独裁を排し 自由の為に戦え!

In the seventeenth chapter of Saint Luke it is written "the kingdom of God is within man" -
not one man, nor a group of men - but in all men - in you, the people.

"神の王国は人間の中にある"
すべての人間の中に! 諸君の中に!

You the people have the power, the power to create machines, the power to create happiness.
You the people have the power to make life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure.

諸君は幸福を生み出す力を持っている
人生は美しく 自由であり すばらしいものだ!

Then in the name of democracy let's use that power - let us all unite.
Let us fight for a new world,
a decent world that will give men a chance to work, that will give you the future and old age and security.

諸君の力を民主主義の為に集結しよう!
よき世界の為に戦おう!
青年に希望を与え 老人に保障を与えよう

By the promise of these things, brutes have risen to power, but they lie.
They do not fulfil their promise, they never will.
Dictators free themselves but they enslave the people.

独裁者も同じ約束をした
だが彼らは約束を守らない!
彼らの野心を満し 大衆を奴隷にした!

Now let us fight to fulfil that promise.
Let us fight to free the world, to do away with national barriers, do away with greed, with hate and intolerance.
Let us fight for a world of reason, a world where science and progress will lead to all men's happiness.
Soldiers! In the name of democracy, let us all unite!

戦おう 約束を果す為に!
世界に自由をもたらし 国境を取除き 貧欲と憎悪を追放しよう!
良心の為に戦おう 文化の進歩が全人類を幸福に導くように
兵士諸君 民主主義の為に団結しよう!

Hannah, can you hear me?
Wherever you are, look up Hannah.

ハンナ 聞こえるかい
元気をお出し

The clouds are lifting, the sun is breaking through.
We are coming out of the darkness into the light.
We are coming into a new world.
A kind new world where men will rise above their hate, their greed and their brutality.

ご覧 暗い雲が消え去った 太陽が輝いてる
明るい光がさし始めた
新しい世界が開けてきた
人類は貧欲と憎悪と暴力を克服したのだ

Look up Hannah.
The soul of man has been given wings - and at last he is beginning to fly.
He is flying into the rainbow - into the light of hope, into the future,
the glorious future that belongs to you, to me, and to all of us.
Look up hunna. Look up.

人間の魂は翼を与えられていた やっと飛び始めた
虹の中に飛び始めた 希望に輝く未来に向かって
輝かしい未来が君にも私にもやって来る 我々すべてに!
ハンナ 元気をお出し!

※http://www.geocities.jp/ryunk/contents/chaplin/last_speech.htmlより引用

次回シネマカフェは10月1日の予定です。

新宿区中学校教科書、教育出版、東京書籍に決定!

来年度からの新宿区の中学校教科書、歴史は教育出版、公民は東京書籍に決まり、
育鵬社、自由社は採択されないことが正式に決まりました!
個人、団体から計7件の要請がされ、教科書展示会では129件のアンケートが寄せられたそうです。
東京法律事務所の所員も、教科書・新宿ネット、新宿区のみなさんと一緒に、
侵略戦争を肯定する育鵬社、自由社の教科書を採択させない運動に取り組んできました。

新宿区議会で集団的自衛権、秘密保護法の陳情が審議されました。

3月17日10時~新宿区議会総務区民委員会で、「集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を求める新宿弁護士の会」が提出した二本の陳情が審議されました。その議論の様子を以下に紹介します。

① 27陳情第1号「集団的自衛権行使を可能とする関係法令の改正を行わないよう求める意見書に関する陳情」

【討論】
田中のりひで(共産)
政府が5月連休明けに一連の法整備を行う準備をするといわれている。海外への自衛隊の出動が交戦権を含めて議論されている。大変危険な兆候である。3月15日付け毎日新聞でも法整備急ぐべきではないという世論が過半数となっている。読売の世論調査でも、今国会で集団的自衛権行使をするための法整備急ぐべきでないという意見が56%ある。慎重にという意見が国民の多数である。法整備そのもの自体を行うこと自体が憲法に違反することは日弁連の見解からも明らかである。平和都市宣言を行った新宿区としても法整備を行うべきではないということを区議会として明確に意見として挙げて集団的自衛権行使をストップすべきであり、陳情者の願いにこたえるべき。

なす雅之(花マルクラブ)
集団的自衛権というのは言葉のまやかしがある。自衛ということはいいことに思える。ところが今の時代、軍事力で平和が築けますか。教育、文化、人間愛というものでもって平和を実現していくことが重要。日本がやるべきことは、平和憲法を世界に広げていくこと。それこそが自衛権の行使である。私には35歳の長女、31歳の長男がいる。彼らが戦争に行くことはないが、小学生の孫がいる。孫たちの世代に戦争しない社会をつくっていくために我々は何をしなければいけないか。昨年の区長選では岸候補を応援したが、最大のテーマは平和の問題であった。新宿では平和の問題が議論されるようになった。吉住区長も当初思っていたよりも配慮している。区長にさらに平和の問題が大切なんだと自覚させるためにこのような陳情を採択する必要がある。新宿のため、世界のために陳情に賛成します。

かわの達男(社会)
同趣旨の陳情が去年9月に提出された。そこで議論があり不採択になったわけだが、本会議において採択に対し私は賛成討論をした。「政府はこれまで一貫して集団的自衛権を認めていない、しかし安倍内閣は閣議決定して歴代自民党内閣が守ってきたものを破った。武器輸出三原則を撤廃するなど危険な道へと進んでいる。新宿区内の弁護士が連名して提出してことも重く受け止めたい」という趣旨の賛成討論をした。今、さらに進んで関係法令の改正が遡上にのぼっている。前回よりもさらに多くの弁護士が陳情者として名前を連ねている。ますます危険な動きの中、陳情について採択してほしい。また、前回の本会議では、傍聴した方のアンケートの中に、反対の人の意見がなかったのが残念という声があった。なぜ陳情に反対なのかきちんと表明すべきである。

中村しんいち(公明)
公明党は、他国防衛のための武力行使は憲法9条の観点から許されないという立場。昨年の閣議決定は政府見解を維持したものであり、専守防衛は何ら変わっていない。昨年7月14日の衆院予算委員会での横畠長官の答弁からも、あくまでも我が国を防衛するためのやむを得ない措置として限定的に武力行使を許すものであり、他国防衛としての集団的自衛権を認めるものではないことは明らか。これまでの9条の規範性を維持しており、整合する合理的解釈の範囲内であって、平和主義を覆すものではない。日本は大量破壊兵器の脅威、テロの脅威に直面している。日本国民の生命、財産を守るために新要件に基づいた厳格な法整備をすべきである。

池田だいすけ(自民)
政府は昨年7月に国の存立を全うするための切れ目のない安全保障の考え方を閣議決定。国際協調主義に基づく積極的平和主義のもと国際社会に貢献するために法整備が必要。閣議決定の内容は、従来の政府見解と整合し、自衛権の範囲にとどまるものである。

田中(共産)
閣議決定はこれまでの内閣法制局の言って来たことと矛盾する。憲法改正をしなければできないことは憲法学者の間でも一致していること。アメリカやオーストラリアと共同した軍事行動が準備されている。地理的な限定がない。国際紛争を平和的に解決するという観点からも問題である。

なす(花マルクラブ)
議会は討論していくのが本来のあり方。公明党に期待している。国会の中で公明党の発言が歯止めになっている部分がある。太平洋戦争は自営のための戦争だったのか何なのか。昭和天皇は宣戦布告の中で「国民のための自衛戦争」と明確に言っている。自衛とは何なのか。 解釈によってどうにでも使える。きちんとした歯止めをかけていくことは必要だろう。この種の陳情が採択された自治体が多いほど国への影響力が増える。ぜひ採択してほしい。

→理事会で協議、審査未了として採決されず。

② 27陳情第2号「特定秘密保護法の廃止を求める意見書に関する陳情」

【討論】
田中(共産)
すでに秘密保護法のもとで多数が特定秘密に指定された。何が特定秘密なのかも含めて曖昧なまま。国会議員も含めて処罰の対象となる。特に今回はIS人質殺害事件に関する政府の対応について国会の場で検証するとなっていたが、政府情報が公開されないという問題がすでに始まっている。今の政府、権力者にとって都合の悪い面を隠すことが公然と行われる。

なす(花マルクラブ)
秘密は誰のために守るのか。国家のため。危険なこと。官僚はできないことをできるようにする天才。官僚の解釈によって国家の秘密が決められる。新宿区の職員だって自分たちに都合の悪い情報を出さないことは絶対ある。私は区議を今期で引退する。今後平和の問題で無所属市民の立場で主張していく人がいなくなるのはさびしくなる。

かわの(社会)
採択すべき。特定秘密保護法は何が秘密かそれが秘密、というのが問題。一昨年末に多くの人が声を挙げたが、すでに不安が現実になっている。国民が知りたいこと、知らなければならないことが知らされない。廃止をしていく必要がある。

井下田栄一(公明)
政府にとって都合の悪いことを秘密指定にするものと陳情にあるが、国の安全と国民の生命身体を守るために防衛、外交、テロ、スパイという4分野に限られている。国民の知る権利を奪うというのも、公明党の主張によって22条に知る権利を保障する条文が入った。戦争への道を開くとは思わない。

池田(自民)
国際情勢が時々刻々と変化する中で秘密情報をNSCにおいて戦略形成する必要。国際常識に沿った方法で管理する。4分野に限定されており、今ある秘密より広がることはない。
外部有識者、内閣総理大臣のチェックもある。歴史的文書として公文書は保管、一定期間で公開される。国会法改正で国会に常設の情報監視委員会で監視する。制度上の瑕疵は認められない。

田中(共産)
国会審議でも稀な形で強行採決されている。安倍首相も成立直後に説明が足りなかった、反省していると述べていた。それほどまでに強行採決で成り立っていること。これまでになかったやり方。国民の納得を得られていない。マスコミ関係者も含め反対を主張している。第三者機関はチェックした独立したものとして置かれていないとアメリカの専門家からも指摘されている。すでに現実の国会の中で情報提供が鈍くなっている。法律そのものに瑕疵があるといわざるを得ない。

→理事会で協議、審議未了として採決されず。

憲法問題で講演を多数行っています!

昨年2014年に憲法関係で東京法律事務所の弁護士が講師となった講演実績の一部をご紹介します。
憲法の危機を迎えつつある今年も、弁護士がどこでも行ってお話します!ぜひお声かけください。

2014年
1/19 新日本婦人の会大田支部「私たちのくらしと特定秘密保護法」
1/27 繊研新聞労働組合「秘密保護法と新聞報道の自由」
2/8 農民運動全国連合会女性部「憲法と女性の権利の生かし方」
2/20 出版情報関連ユニオン「秘密保護法と出版の自由」
2/25 日本民間放送労働組合連合会「秘密保護法と報道の自由」
3/27 護憲+「壊憲による集団的自衛権行使は許されない」
4/13 福島農民運動全国連合会女性部「憲法と女性の権利の生かし方」
4/18 信州大学みんせい「憲法プロジェクト 給付制奨学金をつくろう-お金の心配なく学べる大学のために」
4/19 日本医労連役員セミナー「憲法かがやく日本を-福島原発被害者の現在と暴走する安倍政権」
4/23 東洋大学みんせい「集団的自衛権と改憲問題を考える」
5/22 早稲田大学みんせい「集団的自衛権と改憲問題を考える」
5/25 出版印刷OBの会「安倍政権の憲法破壊」
6/14 日本国家公務員労働組合連合会「秘密保護法と公務員」
6/19 練馬だいこん行進・集結集会「安倍政権の戦争をする国などへの暴走と国民的反撃」
6/21 民放九条の会「閣議決定で集団的自衛権行使することは許されるか」
7/5 青年法律家協会法科大学院生部会「秘密保護法を考える」
8/2 東京一般労働組合「集団的自衛権行使容認の解釈改憲」
9/15 生活クラブ埼玉・羽生支部「憲法カフェ 子どもから大人まで一緒に学ぶ憲法のキホン」
9/27 豊島9条の会「7・1閣議決定で決められたこと、日本国憲法の価値そして私たちのこれから」
9/27 全日本金属情報機器労働組合(JMIU)「安倍政権の集団的自衛権行使容認と戦争する国づくり」
9/27 三井住友銀行革新懇「集団的自衛権講師容認の解釈改憲」
10/18 民医連歯科医院医療活動集談会「いまさら聞けない!?集団的自衛権AtoZ」
10/18 全日本民主医療期間連合会女性部「憲法学習会(憲法紙芝居)」
10/24 日本民間放送労働組合連合会「秘密保護法施行前の情勢」
11/15 損保9条の会「憲法9条のエネルギー」
11/24 鷺ノ宮反核平和のつどい「安倍さんの積極的平和主義って、平和主義なの?」
11/24 北海道東北民医連・医学生合宿「基礎から知りたい、集団的自衛権」
11/27 東大医療ゼミ「平和な国の戦争」
12/7 東京地方自治研究集会シンポ「Peace or War?」
12/7 全国生協労働組合連合会「憲法について改めて考えよう!」
プロフィール

東京法律事務所憲法9条の会

Author:東京法律事務所憲法9条の会

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